介護

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介護保険の保険者(かいごほけんのほけんしゃ)

介護保険の保険者とは、介護保険の保険料を徴収したり、介護保険の費用やサービスの給付を行ったりする事業の運営主体のことです。

介護保険における保険者は、全国の市町村及び特別区(東京23区)です。介護保険の保険者としての市町村及び特別区の役割には、介護保険料の徴収や介護保険の費用・サービス給付以外にも、要介護認定の申請窓口としての機能、要介護認定にかかわる事務、介護保険加入者の資格管理にかかわる事務(被保険者台帳の作成や、被保険者証の発行・更新など)、介護認定審査会の設置などがあります。

また、市町村及び特別区は、介護保険の保険給付をスムーズに進めるために「市町村介護保険事業計画」を策定する役割も担っています。介護保険事業計画は、介護を必要とする高齢者の介護や支援、また要介護者のいる家族を支えるための事業計画です。

介護保険事業計画の趣旨は、要介護者のニーズや住環境に合わせた適切なサービス提供を行うことや、高齢者が安心して生活できる地域作りを行うことを目指したもので、スムーズなサービス提供ができるよう、そのサービス基盤の整備を推進するために策定されています。

この市町村介護保険事業計画は、介護保険の保険者である市町村及び特別区に対して三年ごとの策定が義務づけられています。

また、介護保険の保険者である市町村及び特別区の役割として、介護給付金の財源としての費用負担もあります。介護保険事業において、そのサービス内容の整備と費用の両面から、介護保険の利用者を支えているということが言えます。

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