介護

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介護保険の保険料(かいごほけんのほけんりょう)

介護保険の保険料とは、介護給付金の財源とすることを目的に、被保険者から徴収する保険料のことです。

介護保険制度では、介護サービスにかかる費用のうち1割を利用者が自己負担し、残りの9割を介護給付金の財源で賄っています。この介護給付金の財源は、半分を公費(国・都道府県・市町村のそれぞれが負担)で賄われ、残り半分は介護保険の被保険者によって支払われる保険料によって賄われています。

介護保険の保険料は、介護保険への加入が原則として義務づけられている40歳以上の被保険者によって支払われており、その負担率は被保険者の人数比率(40歳~64歳の被保険者と65歳以上の被保険者との人数比率)によって決定されます。

また、被保険者の保険料負担率は年齢によって異なり、平成21年度~23年度の三年間では、40歳~64歳の被保険者が30%、65歳以上の被保険者が20%を負担することになっています。
保険料の徴収は、40歳~64歳の被保険者の場合は「加入している健康保険の保険料と合わせて毎月徴収」され、65歳以上の被保険者の場合は、「支払われる年金額から二ヶ月に一度天引き」されます(受け取る年金額によっては振込などの徴収方法を取ることもあります)。

また、65歳以上の被保険者の場合は、その納める保険料が世帯の所得によって異なり、生活保護受給者・住民税の非課税世帯・住民税の本人非課税・本人所得が250万円未満・本人所得が250万円以上、という五段階の区分をもとに設定されます(保険料の段階設定は市町村が独自に設定することが可能なため、この五段階以外の段階を設定している市町村もあります)。

介護保険の保険料は終身支払いでもあるので、低所得者層への負担を軽減する意味でも段階が設定されています。

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