介護

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

在宅サービス支給限度額(ざいたくさーびすしきゅうげんどがく)

在宅サービス支給限度額とは、在宅において介護サービスを受ける場合に、介護保険から給付される費用の上限額のことです。

在宅で介護サービスを受ける場合のサービス支給限度額は、要介護者の要介護度に応じて設定されています。要介護度とは要介護認定を受けて認定されるもので、要支援1・2と要介護1~5に区分されており、それぞれの要介護度に応じて、介護保険で利用できる一ヶ月の支給限度額が決められています。

介護サービスを利用する場合、そのサービスにかかった費用の1割を利用者本人が負担しますが、これは、そのサービスにかかった総費用が「支給限度額以内」の場合に限ります(在宅サービスの場合)。

在宅での介護サービスにかかった総費用が、要介護度によって設定されているそれぞれの支給限度額を超えた場合には、その超えた分の費用については全額自己負担となります。

例えば、要介護1の利用者が一ヶ月の支給限度額である16万5,800円分の在宅サービスを利用した場合、この利用者の自己負担額は総費用の1割にあたる1万6,580円となります。

しかし、この利用者が月に17万円分の介護サービスを利用した場合には、支給限度額内の1割にあたる1万6,580円と、支給限度額を超えた分の4,200円を全額自己負担し、自己負担のトータルは2万780円となります(要介護度に応じた一ヶ月の支給限度額は、地域区分によって加算される場合があります。

また実際の支給限度額は「金額」として設定されているわけではなく、「単位」として設定されており、目安の金額として「1単位あたり10円」として計算されているものです)。

なお在宅サービス支給限度額には、住宅改修費、福祉用具購入費などは含まれておらず、これらは別枠で支給限度額が設けられています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.