介護

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要支援1(ようしえんいち)

要支援1とは、介護保険制度において判定及び認定される要介護度区分のひとつで、認定区分の中では要介護の状態が一番軽いとされている区分です。

要支援という区分は、「介護を必要とする状態ではないが、日常生活上何らかの支援が必要」と判定及び認定された区分で、利用するサービスを「介護予防サービス」と位置づけています。

要支援1では、高齢者に対する介護を目的としているのではなく、要支援認定を受けた高齢者が「介護を必要とする状態にならないため」の予防策としての支援を目的としています。

このため、日常生活における高齢者の生活機能を維持または改善することを重視したサービス提供が行われます。

高齢者にとって大切なことは、保持している高齢者自身の「生活機能」を失わないようにすることです。例えば、自宅内に段差があることで歩くことを控えたり、転倒の経験が歩行に恐怖を与えて歩くことを拒絶してしまったりする状態は、保持している歩行機能を失う原因になります。

高齢になると身体の運動機能は誰でも衰えてきますが、機能が残っている部分を衰退させることは、寝たきり状態への近道になってしまいます。寝たきりにならないための予防策として、要支援1の段階では日常生活における生活機能を維持したり改善したりすることを主な目的としています。

要支援1の認定を受けた被保険者が利用できるサービスには、ホームヘルプサービスや訪問入浴介護、訪問リハビリテーションサービスなどの介護予防サービスがあります。高齢者が自宅で自立した生活を送れるよう、自身で行える身体機能を維持・改善するためのサービス提供を行っています。

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