介護

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経過的要介護(けいかてきようかいご)

経過的要介護とは、介護保険における被保険者が、平成18年3月31日の時点で要支援の認定を受けていた場合で、その後も引き続いて要支援の有効期間を有していた場合に、その有効期間中に受けた要介護状態区分のことです。

介護保険制度は平成12年4月1日に施行されていますが、その後見直しなどが行われ、制度の一部改正が行われています。

その改正された制度が平成18年4月1日から適用されており、この法改正時に、それまで6区分であった「要介護度区分」が新たに7区分に変更されました。法改正以前では、要介護度認定区分は6段階で、「要支援」と「要介護の5段階」という区分に分けられていました。

この法改正によって、新たに「要支援1・2」という区分が設定されることになりましたが、法改正以前に「要支援」の認定を受けていた被保険者で、法改正後も「要支援」の認定有効期間が残っている被保険者が「経過的要介護」という区分に位置づけられたのです。

この場合は、法改正後であっても有効期限までの間は「予防給付」ではなく「介護給付」の対象と見なされていました。ただし経過的要介護に位置づけられた被保険者が、法改正後の平成18年4月以降に要介護の区分変更申請を行うことも可能でした。

なお経過的要介護に区分されていた被保険者が、その区分の有効期限が切れる際には更新を行いますが、その際に適用される区分は法改正後の新たな認定区分である、要支援1・2及び要介護の5段階の何れかとなります。

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