介護

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要介護2(ようかいごに)

要介護2とは、要介護認定において認定される要介護度区分のうちのひとつで、介護を必要としている状態が二番目に軽いものとされている区分です。

介護保険制度における要介護認定は、介護予防という目的に重点を置いた要支援1・2の段階と、介護を目的とした要介護の5段階に区分けされています。要介護2は要介護1に次いで介護を必要とする状態が軽いもの、という定義がされていますが、利用者に日常生活における問題や課題があることは事実で、それらの困難を解決するための介護サービス提供を目的としています。

要介護2では、歩行や立ち上がりなどの日常生活における動作や行動を一人で行うことが困難、入浴や排泄、食事の際に何らかの介助を必要としているなど、身体的な介護を要する状態が含まれます。

また、問題行動があったり理解の低下が見られたりなどの認知症の症状を呈している状態もここに含まれます。

要介護2は、身の回りの世話や生活動作・行動に対して重度の介護を必要としているという状態ではありませんが、高齢者が自力で歩行をしたり立ち上がったりなどの生活動作が難しいため、転倒などによる怪我を防ぐためにも介助が必要となります。

また要介護2に含まれる認知症の程度は初期の状態程度ですが、物忘れや認知能力の低下などによって起こる火災などの事故を防ぐためにも、介護が必要とされています。

要介護2では施設サービスを利用することも可能ですが、高齢者が自宅で安心した生活を送ることができるよう、訪問サービスを利用して日常生活の介助をしたり、通所サービスの利用によって家族の負担を軽減したりと、なるべく住み慣れた場所での生活ができるよう援助を行っています。

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