介護

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要介護4(ようかいごよん)

要介護4とは、要介護認定において認定される要介護度区分のうちのひとつで、重度の介護を必要とする状態とされている区分です。

要介護4は、日常生活における動作や行動、また身だしなみや部屋の片づけなどといった身の回りの世話が自分一人ではできないという状態です。

歩行や立ち上がりなどの日常動作や、入浴や排泄、食事摂取などの日常行動がひとりではほぼ出来ず、衣服の着脱なども自身では行えないような、日常における生活能力が著しく低下した状態です。

また認知症の進行も明らかで、入浴や歯磨き、着替えなどの、通常生活における「身だしなみ」の範囲の行動を拒否することも増えてきます。また家族への攻撃や徘徊、突然大声で叫ぶなどの行動も見られます。

要介護4で認められる認知症の状態は既に重度の状態ですが、訪問介護や訪問看護、通所サービスなどを通して少しでも高齢者の精神状態を安定させることが必要となります。高齢者の不安感を取り除くことで、家族への攻撃や突然大声で叫ぶなどの問題行動も減少するなど、変化が見られることもあります。

また日常の行動や動作がほぼ一人では出来ない状態のため、居宅での介護は家族にとっても大きな負担となります。

要介護4に認定されると一ヶ月に利用できるサービスの量も増えますので、訪問介護・看護、早朝や夜間などの巡回型訪問介護を上手く組み合わせて利用することで、高齢者本人にとっても家族にとっても、より安心した在宅介護を実現することが可能となります。

また独居の高齢者にとっては、居宅での介護サービスだけでは困難が多く残ることも考えられますので、施設に入所するなどのサービス利用も考えられます。

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