介護

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

社会福祉主事(しゃかいふくししゅじ)

社会福祉主事とは、各種行政機関において、保護や援助を必要としている人に相談・援助・指導などの業務を行う職種で、任用資格として与えられるものです。

社会福祉主事は任用資格のため、何らかの資格試験を受験して与えられるものではありません。

一般的には、公務員として採用されたのちに、特定の業務を行う際に名乗ることが可能となる資格で、「ケースワーカー」と呼ばれることが多い職種です。

社会福祉主事として仕事をする場合、社会福祉系の大学や学部、短大、専門学校などで、厚生労働大臣の指定する科目の履修が必要となります。指定された科目は社会福祉の専門科目で、全34科目のうち3科目を履修していることが条件となります。

またこの「34科目」は、社会福祉士の受験資格を得るために必要な科目となっているため、社会福祉士の国家資格を得ているか、社会福祉士の受験資格を有している人の場合には、同時に社会福祉主事の任用資格を受ける要件も満たしていることになります(平成12年3月31日までに大学等において履修している人の場合は32科目)。

なお34科目のうちには、社会学や心理学、教育学、経済学なども含まれているため、一般の大学や学部においても、要件とされる「3科目」の履修が可能となっています。

このことから、社会福祉の専門科目を履修していなかったり、社会福祉系の大学や専門学校を卒業していなかったりする場合でも、社会福祉主事の任用資格を得ることは法的には可能となっています。

スポンサード リンク
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.