介護

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精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)

精神保健福祉士とは、精神保健福祉の領域におけるソーシャルワーカーのことで、その資格は国家試験に合格することによって与えられるものです。

精神保健福祉士は、精神医療及び福祉の現場では、精神科ソーシャルワーカーもしくはPSWと呼ばれることが一般的です。

精神保健福祉士は国家資格であり、社会福祉士と並んで「名称独占」の資格です。精神保健福祉の現場において業務を行う場合に、必ずしも資格を有している必要はありませんが、精神保健及び医療の専門家として、資格保有を条件として採用している現場が多くを占めています。

精神保健福祉士がその業務を行う場は、精神科病院やクリニック、保健所、精神障害者福祉施設などがありますが、高齢者福祉の現場でもその需要は高いと言えます。

認知症を専門に扱う病院や、精神科でも認知症を専門としている科において、高齢者への精神保健及び医療分野における相談援助を行っています。

またリハビリテーション施設などにおいても、利用者と社会資源とを結びつける役割を担う職種として業務を行っています。

精神保健福祉士は、1999年に国家資格として制度化されたもので、受験資格を得るためには、

・四年制の福祉系の大学または学部において指定科目を履修

・三年制の短期大学で指定科目を履修し、実務経験を1年以上

・二年制の短期大学で指定科目を履修し、実務経験を2年以上

・精神保健福祉士の養成学校において科目を履修する(養成学校への入学条件あり)、

の何れかが必要となっています。

なお精神保健福祉士の受験資格を有している人で、社会福祉士の国家資格を得ている人は、受験科目の一部が免除されます。

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