介護

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床ずれ予防器具(とこずれよぼうきぐ)

床ずれ予防器具とは、要介護者が自力で寝返りなどを打てない際にできやすくなる床ずれを予防するための用具として、介護サービスによって貸与される福祉用具のことです。

床ずれは、寝たきりの要介護者や自力で寝返りを打つことが難しい要介護者の体にできやすくなります。

床ずれは主に、仰向けや横向きの体位で長時間寝ている際に起こりやすいもので、寝具と接している体の面にできやすいものです。寝具と接する面は体重がかかる面であるため、皮膚への重圧によって皮膚組織へ傷を与えてしまいます。

床ずれはこのような状態や、皮膚を清潔に保てていない場合、布団と接している皮膚の摩擦によって、また皮膚が常に湿っている状態である場合になど、様々な要因によって起こります。

床ずれの予防のためには、皮膚を清潔に保つ、寝具などを干して湿気を取り除く、体位変換などの方法があります。

床ずれ予防器具として、床ずれ予防用エアマットレスや、低反発素材を使用した床ずれ予防マットレスなどがあり、長時間同じ体位で横になっていても、皮膚へかかる圧力を軽減できる構造になっています。

また吸水性・通気性に優れたマットレスもあり、要介護者が汗をかいても清潔を保てるよう工夫されています。

また体の部位ごとの使用に適したクッションなどもあり、お尻や背中、腰などの部位に合わせて敷くことで、床ずれのできやすい面を保護することもできます。

またこのようなクッションは、介護者による要介護者の体位変換時の補助的な役割も果たすため、体位交換がスムーズに行え、介護者の負担軽減にも繋がります。

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