介護

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体位交換用機器(たいいこうかんようきき)

体位交換用機器とは、自力で寝返りを打つことが困難な要介護者の姿勢を交換するための介助用具で、居宅介護サービスによって貸与される福祉用具のひとつです。

体位交換用機器は、要介護者の床ずれなどを予防する目的で用いられるとともに、介護者がその介助を行う際の負担を軽減する目的としても使用されます。

自力での姿勢交換が難しい要介護者の場合、定期的な体位の交換を介護者によって行う必要があります。

仰向けや横向きなどの同じ姿勢で長時間横たわっていると、寝具との接地面となる皮膚に床ずれを起こしやすくなります。

これを防ぐために数時間おきの姿勢交換が必要となりますが、要介護者の体重を支えながらの人力のみでの姿勢交換は、介護者が腰や背中などを痛める危険性にもつながります。

体位交換用機器は、介護者の身体負担のリスク軽減のためにも用いられます。

福祉用具としての体位交換用機器には、空気パッドやクッションなどの、要介護者の身体の下に挿入することで、介護者による介助を行いやすくするための用具や、要介護者の体位交換を、設定した時間ごとに自動で行うマットレスなどがあります。

夜間における自動体位交換用マットレスの使用は介護者の負担軽減につながるために便利な用具ですが、要介護者の睡眠サイクルと合致させ、快適な睡眠も同時に得られるようにするなどの注意も必要となります。

また空気パッドやクッションなどは、体位交換時の補助として用いられる以外にも、要介護者のおむつ交換などの際にも補助の役割を果たします。

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