介護

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六輪歩行器(ろくりんほこうき)

六輪歩行器とは、左右に三つずつの車輪を有し、前面及び左右に手で握ることのできるハンドルを有した、歩行補助としての機能を持つ福祉用具のことです。

六輪歩行器はその他の歩行器同様に、歩行に困難のある要介護者の歩行を補助する機能を有しており、車輪が六つあることで、その他の歩行器より高い安定感を得られるよう設計されています。

また六輪歩行器には座椅子を装備しているタイプもあるため、要介護者が足こぎによって移動することや、要介護者を乗せて、車椅子同様に介助者による操作も可能です。

六輪歩行器は、前面及び左右にハンドルと肘掛けを有しており、座椅子を有したタイプは後部に椅子を装備しています。

六輪歩行器は要介護者の移動の際の補助器具として用いられますが、前面のハンドル部の開閉が可能となっているため、洋式トイレにおける手すりとしての機能も備えています。

この場合、洋式トイレの両端を囲む形で歩行器の後部から設置し、前面のハンドル部分を開いた状態で要介護者を座らせます。トイレが済んだあとは、歩行器の左右のハンドルを支えに立ち上がり、前面のハンドルを閉じて移動を開始することが可能です。

このように六輪歩行器は、要介護者が立位・座位のどちらの姿勢でも使用することができるため、その用途も幅広いと言えます。

なお六輪歩行器にはサイズがあるため、要介護者の身長などに合わせた選定を行う必要があります。また座椅子の高さや、肘掛けの高さ調節などができるタイプもあるので、要介護者の体格に合わせた調節が可能です。

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